納涼床

皆様こんにちは。

気持ちの良いお天気が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

京都では、5月1日から夏の風物詩でもある鴨川の納涼床が始まりました。


床の歴史は古く、
戦乱の後、豊臣秀吉が三条大橋や五条大橋の架け替えなどを経て、
鴨川の河原は見世物や物売りでしだいに賑わいます。

それに伴い、富裕な商人が見物席を設けたり、茶店が出来たりしたのが始まりだそうです。

江戸時代に入ると石垣や堤が整備され、付近に花街も出来、歓楽街になりました。


当時の床は浅瀬に床机を置いたり、張り出し式や鴨川の砂洲に床机を並べたもので
「河原の涼み」と呼ばれたそうです。

洛中大火災により一時都風俗が衰退したり、明治に入り高床形式の床が出来たりと
様々な歴史を経て、現在では100店舗ほどの納涼床が毎年賑わいを見せています。

日が暮れてからの鴨川沿いに床の灯りがともると
何とも言えない幻想的な雰囲気になります。

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残念ながらこの写真はお昼の景色になりますが、
カップルが等間隔に座ってデートする様子もまた鴨川の風物詩ではないでしょうか。

床が設置されていない茶色の建物は先斗町の歌舞練習所になります。
さすがGW、いつもより人が多いです。



レストランのお花は山梨と言うバラ科の植物です。

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白い紫陽花と共に爽やかな5月の風をレストランに届けてくれるようです。


卓上のお花はスイトピーシュラブ。


スイトピーではなく、マメ科のお花です。

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花言葉は、信じる恋。。

花はいつでも健気に咲き、ひたむきですね。



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