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皆様こんにちは。

京都の桜は満開になり、街中では風が吹くとひらひらと花弁が舞っています。


そんな時期になると、お店に登場するのはこちら

DSC09729_convert_20140403171749.jpg

塚原の白子筍です。

真っ白な筍で、あく抜きをしなくても食べられるため湯がいただけでも本当に美味しく、
最後にほんの少しだけ心地よい春のえぐみを感じることが出来ます。

写真の筍はシェフが朝掘らせて頂いたものです。


筍には筍前線というものがあり、市場に出回るのは早いところで10月だそうです。
春のイメージが強いため10月というのはあまりにも早過ぎる気もしますが、
鹿児島県の早掘りたけのこがそれにあたります。
長さは10センチほどの可愛い筍です。

次いで熊本県や高知県が12月の出荷。
このころの筍も掌に収まるサイズで風味もやや控えめです。
その後、筍前線は近畿、中部地方と北上しながら5月には東北に到達するそうです。

収穫量や大きさも前線の北上に伴うそうで、
長さも30センチを超えるものが出てきます。


筍は「古事記」にも記されているように古くから食用とされてきました。
筍の煮汁は麻疹に効くという民間療法まであるそうです。

素材としての竹はもちろんですが
古くから日本人の生活に欠かせない存在だったことが伺えます。

にょきにょきと顔を出す筍は命の芽吹きを感じます。

採れたての美味しい筍をご用意してお待ちしておりますので、
是非ご賞味下さいませ。






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