6月30日 夏越の祓

こんにちは。支配人の今田です。

本日は水無月を頂きました。
早いもので、もう今年も折り返し地点まで参りました。

半年間のことを振り返り、大いに反省して厄を払い、先の
半年も無事に過ごすことができますように。

今年はシェフが6種類もの水無月を大忙しの仕込みの間を
縫って買いに行きました。

それぞれに特徴があって面白いです。
小豆の風味、ういろうの触感などが一つひとつ違い、愉しみながら頂きました。


今年も残り半年、レストランMOTOIをどうぞよろしくお願い致します。

いよいよ明日、7月1日から祇園祭です。
祇園祭の様子も随時ご紹介させて頂きます。


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皆様こんにちは。
ソムリエの中村 尚一郎です。

今回は先日のフランス研修で現地で購入して、当店のワインリストに新たに仲間入りした
ワインのご紹介です。
(フランス研修の様子は、フェイスブックの当店のページをご覧下さい 
https://www.facebook.com/pages/MOTO%C3%8F/1402241099995209?ref=bookmarks

ご紹介するのはアルザス地方のトリンバックというとても有名な造り手のワインです。
トリンバックはフランス、アルザス地方のリボーヴィレ村という、歴史ある小さな村にあり
西暦1626年から13代に渡りワイン造りをしている造り手です。

訪問した際には13代目の当主であるアン・トリンバックさんに醸造所やフレデリック・エミールという
創始者の名前を冠したぶどう畑などを案内して頂き、12種類ものワインをテイスティングさせて
頂きました。

そこで直接購入してきたこちらのワインが今回ご紹介するワインです。



ぼとるconvert_20150619154149

アルザス リースリング キュベ  フレデリック・エミール
セレクション・グラン・ノーブル 2001年

アン・トリンバックさんのサイン入りです




こちらのワインはセレクション・グラン・ノーブルといって貴腐ぶどうのみで
造られた、とても希少で極甘口のワインです。


そもそも、この地域でぶどうに貴腐菌が付くこと自体が難しく、さらにその貴腐菌によって
良い状態のぶどうができるのは様々な環境や条件が揃ってじはめてできるもので、
とても難しいものだそうです。

つまり、最高のぶどうが採れた年にしか造られないワインで、実はこの2001年ヴィンテージ以降は
新しいものが造られていません。


日本ではなかなか手に入れることが難しいワインです。


当主のアンさんは、この2001年ヴィンテージのものは収穫時期に雨がほとんど降らなかったため、
質の良いぶどうを収穫することができ、パーフェクトのものができたと言っておられました。

数も3000本しか造られていないうちの2本です。


味わいは甘口ですが甘すぎず、綺麗な酸と溶け合い、とてもエレガントな味わいです。
伸びるような余韻が長く続きます。

本当にお薦めの一本です。

フォワグラとの相性も抜群です。
デザートと合わせて頂いてもお愉しみ頂けると思います。

今回はボトルでの販売となります。
ぜひ、ご賞味下さいませ。





ハタケconvert_20150619154121「フレデリック・エミール」 創始者の名前がついた畑

アンさんと写真_convert_20150619155541
アン・トリンバックさんとの記念写真
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