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丹波ワイン

皆様 こんばんは。
京都はここ数日、突然の豪雨が多くて雨雲レーダーのチェックが欠かせない日々です。
さてそんな天候が続く中、昨日は休みを利用してスタッフと京都の丹波ワインさんにお伺い致しました。
丹波ワインさんに伺うのは2回目ですが、前回は11月だったので収穫が終わっており、今回は収穫前の葡萄を見せて頂きたいと訪問致しました。
なので、「どうかゲリラ豪雨よ降らないでおくれ」と祈っておりましたが、幸いゲリラ豪雨は道中だけでした。
まずは畑から見せて頂きました。
丹波ワインさんでは40種類の葡萄を栽培されています。
京丹波の風土にどの品種が合うのかを試されての事ですが、醸造責任者の方が30年は育てないと成果がわからないという事でどの品種も30年は栽培されるそうです。
今年は5月に広範囲に渡り遅霜の被害に遭い、収穫が最大8割減になるかもと仰っていた通り、畑を見ると所々に実がない木がちらほら。
収量が少ないのにも関わらず、丹波ワインさんで代表的な品種のピノノワール、タナ、ソーヴィニョンブランは勿論、試験的に栽培していらっしゃるゲヴェルツトラミネールやグルナッシュなど、日本ではあまり栽培されていない品種を含め、こんなに沢山の葡萄品種を一度に味見出来るのは丹波ワインさんぐらいだとご厚意に甘えて全品種を味見させて頂きました。
その中でも印象に残ったのは
「タンニン」の語源にもなった黒葡萄品種のタナです。その名の通り、収斂性があり種を齧ると口の中が痺れる程の苦味がありました。
来週から徐々に収穫をして行く予定だそうです。
じっくりとお話を聞きながら畑を回り、あっと言う間に2時間が経過していました。


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次に醸造所です。
丹波ワインさんは最新の醸造機械が多くあり、葡萄の房から果梗を取り除く「除梗機」は葡萄の実を傷つけずにできる優れもので、アメリカのナパバレーで最も有名な「オーパスワン」でもこの機械を使っているのだとか。
また、葡萄の果汁を搾る「圧搾機」も窒素ガスで圧搾する機械を導入されて、最後まで果汁が酸化せずにフレッシュな状態で醸造できるようになったそうです。
その圧搾機で醸造した、華やかな香りが特徴のソーヴィニョンブランは評価が上がったと仰っていました。
醸造所ではちょうど山梨から入荷したデラウェアが発酵タンクに入っており、少しだけ試飲させて頂くこともできました。
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最後はティスティングです。
瓶に詰めたばかりの、2017年ヴィンテージのピノノワール、サンジョベーゼなど10種類ほど試飲させて頂きました。
丹波ワインさんは京都の食文化に寄り添ったワイン造りをされており、
コンセプトは「和食に合うワイン」
なので、ワインも繊細で優しい味わいのものが多く、当店のシェフの前田が作る料理と相性が良いのでペアリングでもお出ししています。
希少なワインを含め、7種類の丹波ワインを常時しております。
皆様 是非MOTOIの料理と丹波ワインを楽しまれにお越しくださいませ。
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最後に、畑からティスティングまでわかりやすく丁寧に説明をしてくださった坂本様、本当にありがとうございました。
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桜とロゼシャンパン

皆様こんにちは。
京都はちょうど桜が見頃を迎えました。
昨晩の雨で少し散ったところもあるようですが、まだまだ見頃は続いてるようです。

この一年で最も華やいだ季節にロゼシャンパンはいかがでしょうか?

リュイナールは最も古いシャンパンメゾンとしてしられており、特にシャルドネの個性を表現するのを得意としておりこのロゼもシャルドネを多く使っております。

気品ある優しいピンクにきめ細やかな泡立ち。
フレッシュなベリーやさくらんぼのアロマ。
口当たりは優しく春にぴったりのシャンパンです。
グラスでお出ししております。
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ジャン・ピエール・ムエックス社 メーカーズディナー

皆様こんばんは。
先日当店にてインポーター主催のメーカーズディナーが
開催されました。
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ジャン・ピエール・ムエックス社のクリスチャン・ムエックスご夫妻が
お越しになりました。

ムエックス氏は試飲会やプロモーションなどで
毎年のように京都には来られるそうですが
京都でメーカーズディナーを開催されるのは
今回が初めてだったということでした。

ムエックス



ムエックス社がはペトリュスをはじめ
トロタノワ、オザンナ、ラ・フルール・ペトリュスなどの
ボルドーワインを愛する者からすれば1度は
飲んでみたいシャトーを数多く所有しております。
今回もトロタノワ1994、オザンナ2012、ラ・フルール・ペトリュス2012
などの銘醸ワインに合わせまして、シェフ前田が
この会の為だけに考えました特別メニューをお出しいたしました。
赤ワインばかりのラインナップでどのようなお料理にするか
試行錯誤でございましたが、会に参加されたお客様、
そしてムエックスご夫妻にも本当に喜んでいただけて
当初予定してました終了時間よりもずいぶんと遅くなりましたが
それだけ皆様が時間を忘れて楽しんでいただけたのが
我々スタッフにとってもたいへん嬉しいことです。
今回も生産者のワイン造りの思いをしっかりと
お聞きすることができました。
彼らの情熱や彼らがワインに注いでいる愛情を知り
それを飲んでいただくお客様に伝えるのも
我々サービスの大事な仕事です。
日頃のサービスの中で、その思いをさりげなく
皆様にお伝えできればと思っております。
だいぶ暖かくなってまいりました。
また皆様のお越しをお待ちしております。
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MOTOI 支配人 田中秀和

節分

皆様 こんばんは。

今日は「立春」、そして昨日は「節分」でした。

皆様は節分に何を召し上がりましたか?

関西では鰯を食べます。

(鬼は臭いのきついものや尖ったものが苦手なので、柊の枝に鰯の頭を刺した「柊鰯」を玄関に飾る風習もあります。)

なので私達は賄いに「いわし明太」を頂きました。

そして賄い後は恒例の豆まきです。
今年も無病息災で、たくさんのご縁がありますように。

皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。



皆様 こんばんは。

今日は生憎の雨ですが、日中の最高気温は23℃と暖かな日でした。

さて、今の時期の大原にはたくさんの種類の根菜が並んでいます。

先ほど、野菜を担当しているキッチンスタッフの藤岡が「蕪」の下拵えをしていたので、写真を撮らせてもらいました。

「この蕪すごく綺麗なんですよ」と嬉しそうに話してくれる彼女を見て、間違いなく美味しいんだろうなと食べてみたくなりました。

この「蕪」以外にも、聖護院大根など様々な根菜を使ったお料理をご用意しております。

皆様のお越しをお待ちしております。

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